母子家庭・・・母親の息抜き

Posted at 12 月 9th, 2011 by トマト

母子家庭は近年随分と増えていますが、母ひとり、子ひとり(もしくは2、3人)となると
母親への負担が大きくなることは目に見えています。

何らかの原因で離婚し母子家庭となってしまい、
実家に戻って温かく迎えてもらえた人なら
生活面においてのゆとりがあるはずなので全然いいですが、
母ひとりで家事、育児、そして仕事をするとなると母親は息抜きするヒマもありません。

母親ならそれが当たり前だという意見もよくありますが、
どんな人であれ必ず息抜きをする機会というのは必要です。

中には子供を放っておいて息抜きしっぱなしの人もいるようですが、
全ての人がそんなわけではなく、
母子家庭の中でもしっかりと毎日遅くまで働いて、
母子家庭を逆手にとった不正受給などは一切しないで
家庭を守りながらコツコツまじめに生きている人も沢山います。

ですが人間ですから時には休みたくなる時もあるでしょう。
子供が小さければ尚更息抜きなんて難しくなってしまうでしょうね。

母子家庭だから偉いというわけではないですが、
常に子供を預ける場所もない状態で懸命に子育てをしている人は
本当に素晴らしいと思います。

でも、精神的なゆとりをもたせるためにも、近所の人、育児支援、
そして友人などの周りの人達が一生懸命子供を育てるという環境を作っていく
というのが母親の精神状態を守る為にも、非常に大事なことだと思います。

母子家庭が受給できる手当て

Posted at 8 月 10th, 2011 by トマト

いまや母子家庭は珍しくもなく、そこらじゅうにあふれていますよね。
今まで以上に受給者がどんどん増えていってしまうと、
その財源を捻出するための税金を納める人が減っているのに対し、
受給される件数は逆に多くなっていくという大変なことになってしまいます。

もし本当にそうなり続けるとこの先どうなっていってしまうのか不安です。

東京で整体師をしていたご主人と離婚した友人は、
旦那さまと離婚後にガイガーカウンターを扱う会社で事務の正社員として働くことになりました。

ただ、やっぱり収入は低いようでさまざまな受給を受けているようです。

母子家庭が受給できる手当というのは、まず国の制度である「児童扶養手当」です。
父母の離婚や父の死亡によって、父と生計を共にしていない児童に対して支給する制度のことですね。
全部支給と一部支給の二通りがあります。

手当の金額は、所得はもちろん子どもの数によっても変わりますが、
母子家庭といえど、所得が限度額以上であれば、当然受給は対象外となります。

あと、母子家庭とは関係ないですが児童手当も受給されますね。
これは今でいう子ども手当(来年から元の児童手当に切り替わると言われています)のことです。

そして生活保護、教育委員会による就学援助などがありますが、後は地方によっては
その地方だけの受給資格もあるかもしれませんね。

これらは離婚してから母子家庭の間は受給されていても、
今後万が一再婚した場合においては、当然受給資格は失うことになります。

母子家庭の友人の話

Posted at 2 月 28th, 2011 by トマト

私の友人にも、母子家庭の家族がいます。
今回はその方のお話をしましょう。

この友人は、小学4年生の娘さんと現在二人暮らしをします。
母子家庭となったのはこの娘さんが2年生の頃でした。
原因は、旦那さんから受ける暴力が原因だったのですがもともと夫婦仲はあまり良く無かったそうです。
二人の話し合いの結果、離婚という道を選んだ友人は娘さんと生活していくために一生懸命に専用サーバダビング販売の仕事をしています。
夜、遅くなる事も多くその日は近所に住んでいるおばぁちゃんに助けてもらっているようですが、やはり娘さんは寂しい思いをしている事が多いようです・・・。

最近では、この娘さんが登校拒否気味になり友人も仕事と子供の事で頭が一杯のようでした。
友人は、仕事と親として母親だけではなく父親の役目もしなくてはならず母子家庭は本当に肉体的にも精神的にも大変だと話していましたね。
でも、一番大切で気になるのはやはり娘さんの事だと話している姿が印象的でしたね。

母子家庭は援助が多い

Posted at 11 月 24th, 2010 by トマト

いろいろな事情がありながら離婚に至ってしまい、母子家庭になる人も多いですよね。

母子家庭は色々な援助が非常に多いです。せっかくある制度なのでこれをしっかりと利用しましょう。キチンと働いてさえいれば、これらの援助などで最低限の生活は必ず送れるはずです。

気をつけることは「贅沢をしない」ただそれだけです。

ただ、残念なことにこういった制度を利用し、不正受給をしている母子家庭の方も多いようで、その為に本来受けなければいけない人が援助を受けられないというケースも問題になっています。

税金をまともに納めている立場の人にとっては、この事実は納得がいかない問題です。

真面目に頑張ってたった1人で子育てしている母親も沢山いるのですが、やっぱり自分の贅沢な気持ちが抜けずに生活をおろそかにして「経済的に辛い」と嘆く人も多いのは事実。

離婚の原因にもよりますが、元夫からの「慰謝料」や「養育費」というものをしっかりともらっている人は、パートでもアルバイトでもとにかく普通に働いていれば援助を受けながらまともな生活はできます。
事情によって頂けていない方達は色々な援助を受けていても大変でしょうけどね。

知り合いのデータセンターにお勤めのシングルマザーさんはクラウド関係に強かったのであっさり就職が決まり、真面目に毎日働くことができていますが、同じ立場であるはずのその方の知り合いの母子家庭の方は働かずして「会う度にお金がない」と嘆いているそうです。

その方と同じアパートに住んでいるようなのですが、県が経営している所なので家賃の中で1番最低ランクの家賃で住まうことができている上に、同居人(彼氏)に日々の生活費をみてもらっているのに、家賃が上がる原因となるからと同居人の存在を隠しているのだそうです。

更に「母子家庭だから」と何かと大変さを装って、役員などはすべて引き受けないという有様。こういった人達がいなくならない限り、不正受給の問題は永遠になくならないでしょうね・・・。

事件と原因と母子家庭

Posted at 8 月 5th, 2010 by トマト

最近、児童虐待や育児放棄等の痛ましい事件が後を絶たず、大変嘆かわしいことですね。
母子家庭であればなおさらだとは思いますが、子育ての大変さに辟易して、そんな子供にとって可愛そうなことを平気で犯してしまう親が実際にいるのです。
それらの事件の加害者の言い訳は、決まって「子育てが辛かった」とか「自分の時間が欲しかった」。
親となったからには、このような言い訳は通用しません。

親になるからには、子育ての大変さも自分の時間が無くなることも覚悟が必要です。
覚悟できないのであれば、親になるべきではありません。
子供を作るべきでも、ひいては結婚すべきでもないですね(結婚しても子供は作らないという選択肢はありますが)
これを広告のキャッチコピーにして宣伝したいくらいですが、さすがに強すぎる意見のため諦めますけど・・・
ともかく、最近はそれらの覚悟ができていない未熟な大人が多いのでしょう。

最近の傾向といえば、義親との同居を嫌う傾向もそうです。
昔は義親との同居なんて当たり前でした。
意見が食い違ったり習慣を押しつけられたりする辛さはあったかもしれませんが、義親という子育ての経験者が身近にいるため、子育ての辛さは軽減され、自分の時間も少しは取れたのです。
なので、昔は児童虐待や育児放棄なんて現在ほど起こりませんでした。

しかし、現在はどうでしょう?
義親との齟齬という辛さを避けたいがために別居を望み、結果育児の辛さによる虐待や育児放棄・・・
選択のミスがどこに有ったのかは言うまでもありませんね。

離婚についても同じことが言えると思います。
離婚によって母子家庭となってしまったお母さんにとっては厳しい意見かと思いますが、あなたの場合はどうだったでしょうか?
離婚の原因は様々あると思いますが、自分だけのための離婚ではなかったですか?
お子さんのことをしっかりと考えていましたか?
そして、今現在、父親と離れて暮らしているお子さんは不憫にしていませんか?

就労支援に望まれていること

Posted at 3 月 5th, 2010 by トマト

シングルマザー、いわゆる母子家庭はここ近年ではさほど珍しいことではありません。
そのため、国や自治体も母子家庭を対象とした様々な支援を行っています。
支援の中で特に多いのはやはり金銭面での支援で、生活や育児・教育に関するものが多いです。
しかし、どれだけそういった支援を受けていてもお金の問題は完全には解決しないもので、今すぐとはいかなくともいずれは働きに出たいと考えている母親が多いようですね。
もちろん、今現在パートや派遣社員などで“無我夢中”で頑張っている方も大勢いらっしゃいます。

そんな現在、母子家庭の母親は就労支援にどのような内容を望んでいるかについて、アンケートがとられました。
回答結果は数の多いものから以下のようになっています。

1.充実した病児保育
2.訓練受講に関する経済的援助
3.充実した休日保育や延長保育
4.子供を一時的に預かってもらえること
5.職業訓練の日時が受講しやすくなること
6.就労情報の提供
7.保育所の整備
8.豊富な職業訓練とその機会
9.まとめて相談を受けられること
10.起業に関する援助・相談
11.その他

以上を種類ごとに区別すると、
●子供に関する内容・・・1、3、4、7、
●職業訓練に関する内容・・・2、5、8、
●就労情報に関する内容・・・6、10
●その他・・・9、11
となっており、やはり就労にあたって子供に関する点での懸念が多いことが判ります。

その他、職業訓練や就労情報についてもさることながら、就職してからの懸念もいくつか見受けられました。

児童扶養手当をうける

Posted at 10 月 14th, 2009 by トマト

児童扶養手当制度は、母子家庭の生活の安定と自立促進、子供の健全育成を目的として実施されている国の制度です。
離婚や死別、未婚による出産などで父親と生計をともにしていない18歳までの児童(心身に一定の障害のある児童については20歳未満)の母親または養育者に対して支給されます。
児童不要手当は基本的に母子家庭のみを対象としていますが、父が重度の障害の状態にある場合は支給対象となります。
なお、自治体独自の制度として児童育成手当の支給を実施している市町村も多くあります。自動育成手当は一人親を対象としています。

・児童扶養手当対象者
18歳に達した後の税所の3月31日までの児童の母親または養育者
(心身に一定の障害のある児童については20歳未満)

・支給の対象となる児童
父と母の離婚後、父と生計をともにしていない
父が死亡
父が重度の障害状態にある
父が法令により1年以上拘禁されている
父が引き続き1年以上遺棄している
母が婚姻に寄らないでうまれた
上記以外で父母が明らかでない

・支給額
(所得によって全部支給、一部支給、支給対象外になる)
<全部支給>
児童1人:41720円
児童二人:46720円
児童三人:49720円
<一部支給>
児童一人:9850円~41710円

奨学金制度を利用しよう

Posted at 4 月 8th, 2009 by トマト

小・中学校は義務教育であるため、そんなにお金はかからないが高校や大学に行く為にはたとえ国公立であってもかなりのお金がかかる。
最近では、奨学金を借りる学生が増加してきているが、奨学金を必ずしも借りることができるという保障はない。

母子家庭では、高校や大学に経済的な事情で行かせることが出来ないという親もたくさんいる。
しかし実際に就職する際、中卒か大卒かというだけで、給料面に大きな違いが出てくるし、就職先を選択する範囲もかなり変わってくる。
出来ることなら、高校や大学まで行かせてあげたいと思う親は多いはずだ。

奨学金制度を利用すれば、子供が将来に渡ってお金を返済をしていくだけなので、高校や大学にいける可能性は高くなる。
そして母子家庭の場合様々な条件はあるが、奨学金を借りる際、無利子で借りることが出来るというメリットがある。
一般家庭の場合は、低金利だがやはり利子がついてしまうのだ。
また返済期日を延期できる所もある。

奨学金システムを行っている機関はたくさんある。
それは、国が行っている全国共通の奨学金制度、独立行政法人が行っている奨学金制度、そして各自治体で行っている奨学金制度である。
自治体の場合は、大きな額ではないが返済しなくてもよい奨学金もある。
高校卒業までをサポートする奨学金制度を多くの自治体が行っている。
子供の負担を考えながら、どのような奨学金制度を利用するのがよいか考えよう。

職業訓練を受けてみる

Posted at 3 月 31st, 2009 by トマト

母子家庭にとって収入はとても大きな悩みだ。
「どんなに頑張っても正社員にはなれない」、「まとまった収入を得ることが難しい」と言う人もたくさんいる。
今まで専業主婦である為、働いていなかった人にとって、正社員になるというのは非常に難しいと言われている。

そんな母子家庭を助ける為に職業訓練というものが存在する。
職業訓練といっても民間のもの、国が行っているもの、そして各自治体によっても職業訓練は存在する。

母子家庭の為だけに職業訓練は行われているわけではない。
ただシングルマザー向けの受講講座が職業訓練の中にあることもある。
自治体で行われている職業訓練は大概有料講座の場合が多い。
その有料講座は基本的に、就職するのに有利な資格を取る為の講座である。
例として、ホームヘルパーやパソコンの資格だ。
社会に出て定職に就けるようサポートしてもらえる。
有料講座は、講座終了後に一部講座料が返還される。

また無料で受けられる職業訓練もある。
働きながら受けられる講座や専門的に学べる講座があるのだ。
無料講座では、テキスト代以外はお金がかからない。

また専門知識を教えるだけではなく、就職までサポートしてくれる職業訓練もある。
せっかく資格を取っても、肝心の就職先が見つからなければ意味がない。
だから就職までサポートしてくれる職業訓練を受けるのがよいだろう。

母子家庭の子育てについて

Posted at 3 月 17th, 2009 by トマト

母子家庭は、様々な問題が子育てにおいてある。
まずは子供の事を相談できる人が身近にいないという問題だ。
何をするにしても自分自身で決断しなければならない。
子供が不登校になっても、病気になっても自分で色々解決しなければならないのだ。
その為、ストレスが溜まりやすいとされてる。

そして、一番問題なのが子供と一緒に過ごす時間が取りにくいということだ。
一般家庭の場合、父親か母親が家にいることが多いのだが、母子家庭だと、生活を支える為母親が働くしかない。

シングルマザーは保育所に子供を連れて行き、1日中働く為、子供と一緒に過ごす時間は朝と夜だけの僅かな時間になるのだ。

小学校に入るまでの時期は、子育ての中でも大切な時期と言われている。
この時期は人格形成にも影響するとされている。
だから、子供とのコミュニケーションが大切になってくる。
子供の話をいっぱい聞き、スキンシップを取ることが大事だ。
たとえどんなに疲れていようが、たくさん遊んであげる必要がある。
せっかくの休みでも、子育てから離れることはできないのだ。
シングルマザーにとってはとても大変だと思うが、コミュニケーションをたくさん取るようにしよう。

生活費を稼ぐ為、どうしても毎日が仕事中心になるが、極力子供と過ごす時間を作る努力が大切だ。
また子育ての中で溜まったストレスもきちんと発散させよう。